逗子葉山立教会とは

沿革

逗子葉山立教会設立以前は当地在住の立教卒業生有志が逗子珠屋や聖ペテロ教会に時々集まり湘南立教会に所属していました。

湘南立教会は茅ヶ崎・藤沢・鎌倉が中心で、地理的に逗子・葉山とは少し離れていたので平成元年に逗子・葉山地域に特化した校友会として設立されました。

設立以来一貫して年間行事や同好会を通してユニークで活発な活動を続けて来ています。

現在は先輩の方々の熱い想いを受け継ぎ１５０名の会員が在籍しています。

当会の課題は会員の年齢構成に偏りがあるので、今後若い会員を増やし積極的に活動に参加してもらい活気ある校友会にして行きたいと考えています。

地域在住卒業生に対しての組織率が高い。
女性会員の比率が高く華やかさだけでなく活動の中心を担っている。
夫婦会員が多く和やかな雰囲気を醸し出している。
東日本大震災の時立教、早稲田、明治のグリークラブを逗子に招きチャリティーコンサートを開催したのがきっかけで、その後慶応を加わえた地元四校の校友会で定期的に情報交換会を行っている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上　　２１名

監査役

吉見　弘

Ｓ４２

杉山　光世

Ｓ５１

名誉役員

若手グループの会　（平成卒の会員を中心とする会）

世話人	本木　啓生	Ｈ４		在原　香代	Ｈ１３
世話人	斉藤　雄一郎	Ｈ１３		ﾃﾞｨｸｿﾝ江梨	Ｈ１７