年間行事報告です。
2019年5月25日(土) 相模湾
恒例の”クルージング&BBQ”が立川立教会と立教大学から4人の留学生を迎えて開催されました。
年に何回も無い絶好のクルージング日和となり江の島方面を周遊しました。
葉山港に戻ってからはBBQと冷えたビールで思い切り愉快な午後を過ごしました。
これなら毎月開催しても良いくらい楽しかったです。
2018年7月22日(日)キリガヤ
暑さがピークとなった22日36回目の
”ワインサロンで暑気払い”が開催されました。
ソムリエ資格を保有している岸野先輩の
・シャンパンの歴史
・シャンパンの作られ方
・シャンパンの銘柄
・シャンパンの美味しい飲み方
等のレクチャーの後30本近いボトルが次々と開けられシャンパン・ワインの飲み比べ大会となりました。
昭和28年卒の大先輩から平成26年卒の若手まで幅広い年代が集まり校友会ならではの暑気払いとなりました。
今回は特に横浜立教会、平成海の会の若手も参加してくれ何時になく活気あふれた暑気払いになりました。
この勢いで暑さの中二次会に繰り出した豪者もいました。
2020年1月25日(土)
かまどかにて
20名の参加で盛り上がりました。
又その場を借りて、前・会長&副会長へ
校友会からの感謝状が贈呈されました。
3月3日(土)17:00~
第1回 セントポールサロン
「逗子の現状と将来像」
講師:桐ヶ谷覚氏(逗子市商工会議所会長・逗子市観光協会会長)
ニット帽がキュートな松田会長の挨拶からの、心臓手術後の禁酒が開けたばかりの桐ヶ谷社長。心配していましたが、すっかりお元気そう。3年任期の会長職を二期目も引き受けたばかりということで、逗子の将来像をアツく語ります
昭和30〜40年代には200万人いた海水浴客が、いまは20万人だそう。2014年に条例ができて、日本一マナーに厳しいビーチと言われる逗子海岸ですが、住民としては静かになってやれやれです。
逗子の洗練と田舎の加減が気に入っているので、静かな環境と経済のバランスをいい感じにとりながら、これまでとは違う発展の仕方があるといいなあと思っています。
市からの補助金がなくなった今年も、協賛金や寄付金で、逗子海岸の花火は6月1日(金)に開催するそうです。接待やカップルにおすすめのドリンク付きプレミアムシート(専用トイレ有り)も販売されるそうですよ。
帰り道で桐ヶ谷社長がメカブを買ってくれた〜。
さっと茹でて細かくきざみ、ネバネバになったところにおかかと醤油がおすすめだそうです。
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